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保険選びで大切なのは、やはり保険商品のラインナップです。ここが充実しているか充実していないかが分かれ目と言っても過言ではありません。
保険見直し本舗の大きな強みは、取り扱う保険会社と商品の多さです。その取扱社数は40社以上と業界でもトップクラスのラインナップを誇ります。これだけ多くの保険商品があるからこそ、自分にぴったり合う保障内容の保険を選ぶことができるのです。生命保険や医療保険、学資保険など、目的や内容が様々な保険商品の中から比較・検討もできますし、保険見直し本舗は、1人ひとりに合わせて適切に保険をコーディネートする知識と経験もしっかりあります。
保険商品のラインナップが豊富で、知識や経験も信頼できる。自分にぴったり合う保険選びをサポートしてくれる保険ショップとしては、とても心強い条件が整っているのです。
直営の店舗が全国展開されている、というのはメリットが大きいです。その理由は「利便性」です。
人生には何度か環境が大きく変わるタイミングがありますよね。就職や転職、引っ越し、結婚などなど…。例えば、遠方に引っ越す場合だと、今まで保険について相談していた保険ショップもまた探し直さないといけなくなります。その上で、保険に求める条件や自分の事情などをまたゼロから説明し直さないといけないのは地味に手間です。しかし、全国展開されている保険見直し本舗なら、住む場所が変わったとしても近くに保険ショップがあることも多いですし、情報も共有されるので担当者が変わったとしてもスムーズに保険相談ができます。それに加えて、情報のセキュリティも国際基準に基づく管理が徹底されているので、プライバシーも安全。便利で安心できる保険ショップなのです。
本当に実力があり信頼できる保険ショップかどうかは、契約実績に表れます。保険見直し本舗の契約実績は2017年11月時点で「100万件以上」と、飛び抜けた実績を叩き出しています。これだけ選ばれている秘密は、実力と経験のある専属のコンサルティングアドバイザーが、40社を超える保険会社の商品から自分にぴったりのプランを提供してくれる、という部分も大きいでしょう。代理店である保険ショップのメリットは、様々な保険商品を比較・検討できること。保険見直し本舗は、保険商品のラインナップが豊富で、専属のアドバイザーによる最適なサポートが受けられるので、より理想的な保険プランを決めることができるのです。これは、規模が大きく信頼できる保険見直し本舗だからこその大きな魅力です。
今回伺った店舗は家から少々離れてはいましたが、通うのが苦になるような距離ではありませんでした。
保険の説明についてですが、素人にもわかるようにとてもわかりやすく教えていただき、また来たいと思わせてくれる場所でした。
時間もあっという間に過ぎてしまったように感じるくらいで、今後もぜひお世話になりたいです。
店内の雰囲気も清潔で、快適な時間でした。
高い評価をありがとうございます。
保険についてのお話は普段はあまり耳にすることがないのでお疲れになったと思いますが、ご満足いただけたのなら幸いです。
相談は常に無料で行っておりますので、いつでもお気軽にお越しください。
(女性 主婦 30代 家族構成:夫婦 相談内容:生命保険・死亡保険 医療保険・入院保険 がん保険 )
教えてもらった店舗の場所は駅近くの大きなビルだったのですぐに分かりました。
保険については知識が全くと言っていいほどない状態でしたが、担当のスタッフさんはそんな私にもわかりやすく丁寧に説明してくれました。
スタッフさんは話しやすい雰囲気の方だったのでこちらからの質問もしやすく助かりました。
店内もとても清潔なイメージで、個室での相談ができたので安心でした。
お客様がご理解いただけるような説明を心がけておりますので、そう言っていただけるととても励みになります。
今後もお客様が快適に過ごし、保険についてご理解いただけるようにサービス向上に励んでいきますので、よろしくお願いします。
(女性 主婦)
店舗では、会議室のような個室での相談が行われたのでプライバシーもしっかりと守られており、安心していろいろな質問をすることができました。
相談内容としては、補償金額や実際の保証内容について、具体的な金額を提示していただくなど、もっと内容に突っ込んだ話が出来なかったのが少々残念。
しかしそれ以外はシミュレーションの作成もしていただき、概ね満足です。
ご意見ありがとうございます。
お客様の中には突っ込んだ内容のお話を好まない方もいらっしゃるので、今回の相談内容は支障のない範囲に留めさせて頂きました。
今後はより詳細な情報をお求めのお客様のためにも、より密にコミュニケーションを取って行きたいと思います。
よろしくお願いします。
(女性 主婦 30代 家族構成:夫婦 相談内容:生命保険・死亡保険 医療保険・入院保険 がん保険 介護保険 個人年金保険 )
いくつかの店舗に行きましたが、プライバシーについての配慮に差があるように感じました。
本店の方では相談室には仕切りが設けられていましたが、別の店舗では個室になっておらずガラス越しに他のお客さんやスタッフに話が聞こえてしまうような構造の店舗もあったのが気になりました。
また、店舗に向かう際の案内も少し不明瞭で、到着までにかなり時間がかかってしまいました。
保険加入については取り扱っている保険業者が多かったため満足の行く情報が得られました。
今後上記のような点が改善されるといいと思います。
ご不便をおかけして申し訳ありません。
店舗へのご案内、店内のプライバシーへの配慮など、今後の課題とさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
(女性 主婦 40代 家族構成:夫婦/こども1人 相談内容:生命保険・死亡保険 医療保険・入院保険)
所在地 | 東京都 渋谷区 桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー6F |
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アクセス | JR・東京メトロ・東急・京王電鉄「渋谷駅」から徒歩5分 |
営業時間 | 10:00~20:00 |
共働きの夫婦と子供ふたりの4人暮らしです。夫が「慢性腎不全」と診断され、保険の必要性を肌で感じました。
旦那様が「慢性腎不全」と診断された経緯は?
自覚症状はなかったものの、夫は健康診断で以前から高血圧と診断されていたようです。しかし、入院する1ヵ月くらい前に、「だるい」「息苦しい」と言うようになりました。夫は肥満のせいだと思い、仕事に行っていましたが、ある日、珍しく仕事を休んだんです。見た目にもわかるくらい手がむくみ、夜は息苦しく、座ってしか眠れない状態でした。すぐに病院に行きました。血液検査・尿検査・心電図・CT・MRIと、一通りの検査をした結果、肺や心臓の周りに水が溜まっていると言われ、即入院となりました。その後、腎臓の検査ができる病院へ転院しました。詳しく検査したところ、高血圧による動脈硬化から始まる「慢性腎不全」という診断結果が出たのです。
金銭面での不安はありましたか?
夫の収入がなくなったので生活面では非常に困りました。健康保険組合で「傷病手当金制度」があり、手続きをすれば収入の一部が支給されるのですが、最初の支給は2~3ヵ月後。傷病手当金が出るまでのあいだは預貯金を切り崩すしかないので、特に不安でした。もし私が働いていなかったら、もっと困った状況だったと思います。
慢性腎不全は手術がありません。治療のために必要となる費用は検査費と入院費になります。最初の病院では個室に5日間入院したのですが、「高額療養費制度」の事前申請が間に合わず、まずは治療費の全額8万円を支払いました。転院先の病院では事前申請が間に合い、30日間の入院で、自己負担額の19万円の支払いで済みました。それに加えて、病院に通う交通費や病院内で本人が使う経費が、意外と多く必要になりました。
どのような保険に加入していましたか?
義祖父が加入してくれていた共済だけでした。幸い共済には、入院すると1日2,500円、5日目からは1日7,500円の入院給付金が180日間給付される医療特約が付いていたので助かりました。夫は転院をしましたが、入院日数は引き継がれて35日間と計算されたので、給付金計算の面で不利にはなりませんでしたね。ただ、この共済は、65歳以降の入院保障はほとんどなくなってしまうものでした。
医療特約には手術給付金もありましたが、背中に穴を開けて腎臓を一部切り取っても、「病理検査」ということで、その分の給付金は下りませんでした。共済から給付金を請求するにしても、診断書がもらえるまでに退院して1週間くらいかかります。そこから請求をすることになるので、最初は金銭的に厳しい状態でした。
退院後も通院は続くのですか?
病院で食事療法などの治療を行い、退院はできましたが、すぐに仕事復帰できるわけではありません。自宅で安静にするのが1番の治療、という状態では、今までの仕事を続けるのは難しいのが現状です。
退院後も、高血圧や肥満、慢性腎不全による「無呼吸症候群」と心臓の動きが悪いということで、「循環器科」と「腎臓内科」に通っています。また、放っておくと失明する恐れのある眼球の血管の合併症も引き起こしていて、「眼科」でレーザー手術も行います。治療は絶対に必要ですが、やはり金銭面での負担は少なくありません。
今回のことを踏まえて、どんな保険に加入したいですか?
特定の病気で就業不能になったときに、治療費と生活費が保障される医療保険に加入したいです。まず、就業不能と診断されたら給付金が出て、1年後にまだ就業不能だったら再度給付金が出るという医療保険を検討しています。他にも、就業不能になったときに、一定期間毎月給付金が受け取れる収入保障保険も考えています。
病気になって手術・入院をした際には、治療費だけでなく「差額ベッド代」や生活費も必要です。そうなると、どれくらいの額を準備しておけばいいかわかりません。ですから、入院してすぐに使える一時金がある保険はすごく助かると思います。
今では、入院時より息も楽になり動けるようになってきたことで、将来への希望が見えてきていると思います。今は入院時よりも13kg痩せて、最近では「仕事に少しでも復帰したい」と言っています。本当に人生って何が起こるかわかりません。何か1つのきっかけで人生が変わるというのを、今回のことで感じました。そして、万が一のことが起こったときの保障や制度の大切さも改めて実感しました。
父が余命半年と宣告されました。医療保険には入っておらず、かなりの治療費が必要となりました。
お父様が病気と診断された経緯は?
父が66歳のときです。急にフラフラすることが続くようになり、ある日、救急車で運ばれました。検査の結果、「骨髄異形成症候群」と診断され、即入院に。骨髄異形成症候群は「急性白血病」に移行することがあるので、「前白血病」と言われている重い血液の病気なんです。また、肺炎も併発していて、「この1週間が山です」と言われるほどの状態でしたので、個室への入院となりました。その後、「余命半年」と宣告されました。この病気は手術を行わずに抗がん剤での治療になります。しかし、抗がん剤治療により血糖値のコントロールができなくなったり免疫力が低下したままになったりすることがあるので、糖尿病で食事療法をしていた父に治療は行えませんでした。そのため、「抗がん剤治療により意識不明になる可能性はあるが治療を行う」のか「抗がん剤治療や食事療法はせず、インスリン注射で血糖のコントロールをして、残りの人生を好きな物を食べて過ごす」の2択を父に選択してもらうことになりました。そして、最終的に父は「抗がん剤治療はせずに、好きな物を食べて過ごす」と決断しました。
保険には加入されていましたか?
死亡したら200万円受け取れる終身保険にしか加入していませんでした。特約で介護保障を付けてはいましたが、父の場合は介護の対象外でした。「高額療養費制度」の申請はしましたが、差額ベッド代と病院へのタクシー代は対象外です。また、父のように70歳未満ですと、高額療養費制度の自己負担限度額は高くなってしまいます。それに加えて、訪問看護は一部自己負担でしたし、自宅療養のためにベッドやポータブルトイレも揃えたので、相当な出費となりました。
最初の病院に1ヵ月くらい入院して、咳が酷いためずっと個室でした。1日12,000円くらいかかったと思います。退院後もタクシーで通院していましたので、トータルで考えると、金銭的にはかなり厳しかったですね。
当時、父が「どんどん貯金が減ってしまってお母さんに申し訳ない」と言っていたのを覚えています。
ご家族への負担は大きかったですか?
私たちが父の側にいたいという気持ちの方が強かったんだと思います。最初に運ばれた病院で「この1週間が山です」と言われたときは、私たち兄妹は近くの旅館に泊まりましたし、母は毎日病院に寝泊まりをしていました。病状が落ち着いてからは、電車とバスで2時間程かけて病院に通っていました。どちらかというと金銭面の方が大変だったと思います。
その後も、父の面倒をみるために、弟は時間の調整がしやすい仕事に転職して、妹は父の側にいられるように子供を短期間だけ転校させていました。たしかに負担はありましたが、私たち家族がそうしたかったのでみんなで協力できたのはすごく良かったと思います。
今回のことを踏まえて、保険の必要性は感じましたか?
本当に医療保険やがん保険に加入しておけば良かったと思いました。我が家の場合は個室への入院でしたので、がん保険や医療保険に入っておけば金銭的にもかなり余裕ができたのに、と感じましたね。
余命を宣告されてから亡くなるまで1年ほどでしたが、元々趣味だった畑仕事をしたり花を植えたりしていました。月に1回の輸血のあとはとても元気で、何度か家族で温泉にも行きました。
両親の貯金は日に日に減っていきましたが、私たち兄妹は「お母さんの面倒は私たちがみるからお金のことは心配しないで」と母に言っていました。貯金と家族の協力のおかげで、父に幸せな1年を送らせてあげることができたと思います。もしも「貯金がなかったら」「家族が協力できる状況じゃなかったら」と考えると、改めて保険の大切さを感じましたね。
共働きの夫婦と子供ふたりの4人暮らし。複数の医療保険に加入していたので、長男の手術の時にとても助かりました。
お子様の病気に気づいたきっかけは?
長男は、小さい時から風邪の度に喉が腫れ、高熱が出ていました。とても息苦しそうで、見ている私たちまで辛くなるほどだったんです。当時からお医者さんに「扁桃腺が腫れ気味」と言われていましたが、 しばらくは通院をしながら、喉の炎症を抑える薬を飲んでいました。ですが結局良くならなかったので、長男が20歳のときに扁桃腺切除手術を行うことにしました。
どのような保険に加入していましたか?
その当時は3つの医療保険に加入していました。手術給付金の適用範囲の広さに魅力を感じたので、普通は手術給付金が出ない手術の場合でも、健康保険対象の手術であれば給付される保険商品を選びました。今も3社の医療保険を継続しています。
3つも医療保険に加入していた理由は、先進医療特約がついている等々の、それぞれの保険商品に違うメリットがあったからです。例えば、1つの医療保険には、他の保険会社に提出した診断書のコピーで給付金請求ができるというメリットがありました。一般的に給付金請求に使用する診断書は、各保険会社専用のフォーマットで病院に書いてもらう必要があります。診断書は1枚5,000円くらいかかりますので、何枚も必要となると結構な額になります。私たちが欲しいメリットを考えた結果、3つの医療保険に加入するという形になりました。
今考えるベストな医療保険はありますか?
最近では給付対象範囲が広い医療保険が出ていますので、そういった商品が良いと思います。今思えば、扁桃腺切除手術も最近の医療保険なら給付対象となっていますので見直しておけば良かったですね。
また、医療保険には「手術をしても入院しなければ支払いの対象にならない」ものと「入院しなくても手術をすれば支払いの対象になる」ものなど、支払いの対象が微妙に異なるものもあります。入院に関係なく手術が保障される医療保険を選ぶのもアリだと思いますね。
若くして夫が、血液のがん「悪性リンパ腫」を発症。加入していた保険のおかげで治療の選択肢が増えたので助かりました。
旦那様が病気と診断された経緯は?
風邪をずっとひいていて、薬が手離せない状況が半年くらい続いていました。喉の痛みと腫れが酷くなり、高熱が出て全身が筋肉痛になってしまったんです。ペンも持てないくらいの痛みで、すぐに病院に行くことにしました。
最初は個人病院に行きました。ですが、重い病気の可能性があるということで、大きな病院を紹介されました。紹介された病院では、腫れを抑えるために「抗炎症剤」を飲むなど、色んな治療を行いましたが、2、3ヵ月経っても症状は回復せず。むしろ、どんどん腫れが酷くなって、水も飲めない状態になってしまったんです。そこで、腫れを切除することになりました。喉の腫れの切除後、夫が病院に行ったときに、「悪性リンパ腫」という血液のがんと告知されました。本人のことはもちろん心配でしたし、まだ子供も小さかったので、金銭面も含めて将来のことが不安になりました。
どのような保険に入っていましたか?
「3大疾病保障保険」に入っていました。おかげで保険金が出たので助かりました。ただ、その当時は保険とか保障に関しての知識がなかったので、保険会社に「悪性リンパ腫は保険金出ますか?」と聞いたら「出ない」と言われたんです。よく調べたら、保険金が出ることがわかったので良かったんですが…。ですから、15,000円から15万円の抗がん剤に切り替えるときも、治療費のことを気にせず選択できました。もし、保険金が無かったら…経済的に余裕がなかったら…と考えると、親や親戚にお金を借りてまで選択したかどうかはわかりませんね。
やっぱり一時金の1,000万円が大きかったです。この一時金を受け取ったことで、保険対象外の漢方薬を飲んだり、健康に良さそうな食材を使った食事に変えたりと、生活を変えることができました。
保障は十分でしたか?
私たちの場合、保障は十分でした。ただ、当時はもっと保障の手厚い保険が出始めていて、見直しをしたいと思っていたんです。忙しさと、まさか33歳で大きな病気になるとは思っていなかったこともあり、見直しはしませんでした。そのときに、「保険見直し本舗」のような相談サービスがあったら、保険を見直してもっと保障を充実させることができたかもしれない、と考えると少し残念です。また、「保険料払込免除特約」を付けていなかった、というのも1つ後悔しています。この特約を付けていなかったので、今でも保険料を払い続けています。しかも保険は更新型ですので、保険料は今後上がっていく予定です。特約を選択する際は、よく考える必要がありますね。やはり見直しておけば…と思ってしまいます。
今後、新しい保険に加入する予定はありますか?
切除して治る胃がんや大腸がんなどの場合は、完治してから7年や10年経てば保険に入れるそうです。ところが、「悪性リンパ腫」のような血液のがんの場合、加入できない保険の方がほとんどでした。ただし、がん特約や保険料払込免除特約を付けなければ、がんの既往歴に関する告知が必要ない終身保険や医療保険もあることがわかりました。とは言っても、「5年以内に継続してお医者さんにかかっていましたか?」といった告知義務は必要です。
やっぱり子供が成人するまでのことを考えると、十分な保障は確保しておきたいところ。加入できるようになった際は、ぜひ前向きに検討したいと思っています。
最後に現在の状況を教えてもらえますか?
月に1度の通院から、徐々に3ヵ月に1度、半年に1度、1年に1度にというペースに減っていきました。治療開始から5年目くらいで、先生に「もう来なくて大丈夫」と言われほどまで回復しました。ただ、本人的にはまだ心配だったみたいで、最終的には10年間通いました。ずっと同じ先生に診てもらっていたのですが、10年目で夫が転勤となり、本人的にも一区切りついたみたいです。
病気になると、人間ってどうしても落ち込んだりわがままになったりと感情的になってしまいます。それが家庭崩壊になりかねないくらいに発展したこともありました。新しい抗がん剤にしてからは、副作用もなくなり落ち着いてきましたが、お金がなかったらどうなっていたかわからない、というのが本音ですね。保険や保障のおかげで金銭的な余裕があったからこそ、心に余裕が持てた部分も大きいです。本当に保険に入っていて良かったと思います。助かりました。
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本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー6F |
店舗数 | 217店舗(2016年5月現在) |
営業時間 | 【渋谷本店】10:00~20:00 ※店舗によって営業時間、定休日は異なります。 |