就職したら

就職をすると生活環境は変わるもの。起こりうるリスクが変化するので、保険を見直す時期としても最適です。ここでは、就職時に見直す保険のポイントについてまとめてみました。

女性にとって就職は保険見直しのチャンス!

就職が決まり新しい生活が始まるときは、保険を見直すのにも最適なタイミングです。保険の種類はさまざまあり、カバーしているリスクはそれぞれ。例えば、医療保険は自分が病気やケガをしたときに発生するリスクを軽減させるものなのに対し、死亡保険は自分が亡くなった後に家族のリスクを解消するものです。

ライフスタイルが変われば、当然起こりうるリスクの種類も変わるもの。古い保険のままでは今の自分に合った保障が受けられなくなることもあるので、就職を機に一度保険を見直すのがおすすめですよ。

就職のタイミングはどんな保険に入ればいい?

彩子:「愛子さん!由美ちゃん!就職を機に保険を見直すべきだってよく言われているじゃないですか。どんな保険に入るのが良いんですかね?」

愛子:「急にどうしたの?就職したのなんてずいぶん前でしょ」

彩子:「先日親戚の子が就職したんですよ。その時どんな保険に入ればいいのか相談されたんですけど、全然答えられなくて…」

由美:「就職したころ、なんだか懐かしいな~。不安も多いはずだから、保障いっぱいの手厚い保険がいいんじゃないですか?」

愛子:「そうね。病気になって働けなくなったら収入が途絶えちゃうから、その分をしっかり保障してくれる医療保険を選ぶのがベストだと思うわ。ただ、保障をつけすぎた高い保険料は入社したての人にはヘビーだから、欲張りすぎは禁物ね」

由美:「なるほど。保障する病気をある程度しぼるべきですね」

彩子:「保障する病気か…。私は最近、乳がんとか子宮がんとかが気になるかもしれません!30歳を過ぎると発症率が上がるって聞くし…」

愛子:「そういう女性特有のがんに有利な保障がつけられている『女性保険』というものもあるわよ」

彩子:「え!?そうなんですか?」

由美:「乳がんは若い人でも発症する人が増えていますし、若いうちから入っておくといざという時に安心ですね」

彩子:「たしかに!」

ひとり暮らしなら働けなくなるリスクをケアしよう

由美:「就職と同時にひとり暮らしをはじめる人って多いですよね」

彩子:「うんうん。私もそうでしたもん」

由美:「そうなると怖いのは入院じゃないですか?仕事できなくてお金は入ってこないのに、治療費だけ膨らんでいくっていう」

彩子:「は!たしかに!入院なんてことになったら生きていけないんじゃ…」

愛子:「そう!だからひとり暮らしの人は『入院保障』を手厚くすべきなのよ!」

彩子:「入院することになっても困らないようにするには、どのくらい保障を厚くすべきなんですか?」

愛子:「病気による入院日数の平均は2ヶ月程度と言われているわ。最低でも60日保障はつけたいところね」

彩子:「へ~。2ヶ月くらいなんですね。意外と短めな気がします」

由美:「平均は2ヶ月かもしれないですけど、脳梗塞だと3ヶ月入院することもあるって聞きましたよ!もう少し長めにしておいたほうがいいんじゃ…」

愛子:「入院保障の日数は結構種類があって、360日とか保障してくれるものもあるのよ。料金も考えながら、なるべく保障を厚めにしておくと安心ね」

死亡保障は最低限でOK!

彩子:「入院保障は厚めっと…(メモ)。じゃあ、よく聞く死亡保障も手厚くしておくべきですか?」

愛子:「死亡保障は自分が死んでしまったときに残された家族を守るっていう役割が主なの。扶養している家族がいなければ…あまり必要ないわね」

彩子:「あれ、保障がいらないから楽なはずなのに。なんでちょっと切ないんだろう…」

由美:「でっ…でもあれですよね!扶養する家族がいなくても葬儀代はかかりますし、その分は用意しておきたいですよね」

愛子:「そうね。葬儀代の平均は230万円と言われているから、200~300万円の保障をつけておけば問題ないわ」

結論:おすすめは終身型の医療保険

彩子:「結局、就職したら入院保障が厚めで死亡保障は最低限で済む保険を選べば良いということですね」

愛子:「ええ。就職したては収入もまだあまりないし、高額な保険料は不要!入院保障と死亡保障の2点に注目したいところね」

由美:「あとは、がん保障ですかね。とくに乳がんは女性の11人に1人が発症していると言われる発症率の高い病気ですし、手厚くしておくと安心だと思います」

愛子:「乳がんは30~40代の死亡原因のトップになっているものね」

彩子:「ちなみに、年齢があがるごとに保険料が高くなる『定期型』と定額の保険料を一生涯払う『終身型』どちらがいいんでしょう?」

愛子:「私は『終身が型』をおすすめするわね!」

由美:「え!若いうちは定期型のほうが料金が安いですよね。それなのに終身型なんですか?」

愛子:「一生涯払ったときのトータル料金で考えると終身型のほうがお得なのよ。途中解約したときも解約返戻金といって、使われなかったお金が戻ってくることが多いから、将来どうなるかわからない新米社会人にはピッタリでしょ」

彩子:「なるほど~!就職したら加入したい保険は『がん保障も手厚い終身型の医療保険』ってことですね。これで親戚の子にしっかり説明できます!お2人ともありがとうございました」

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