独身に不安を感じたら見直す保険

今のところ結婚する予定のないシングル女性にふさわしい保険を20~40代に分けて紹介。見直すためのポイントも「オトナの保険マガジン編集部」が分かりやすく話し合います。

独身女性は保険を見直したほういい

「まわりの友人はどんどん結婚していくのに、私はまだ独り身…」「いつかは結婚したいけど出会いがない…」といった悩みをもつシングル女性は少なくありません。もしかしてこのままずっとシングルかも?と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。そんな時こそしっかり保険を見直しましょう!独身の今だからこそ入っておきたい保険や見直すべきポイントを、20~40代の年代別に分けて「オンナの保険マガジン」編集部女性3人が話し合います!

シングル女性は年齢によって見直すポイントが変わる

彩子:「シングル女性が入っておくべき保険って年齢ごとに変わるんですね。私は何に入れば良いのでしょうか?」

愛子:「もちろん、ライフスタイルが違うのだから年齢ごとに変わるわ。たとえば彩子さんのような20代女性であれば、扶養相手がいないから高額な死亡保障に入る必要はありませんよね?家庭がない分、病気やケガなどの医療保険に加入しておけば、健康面での不安を軽減することができるのよ」

由美:「医療保険なら、既婚・独身・年齢に関係なく必要だから早めに入っても損はないですね!」

愛子:「その通り。30代にもなると20代のように無理できなくなったり健康診断にひっかかったりするので医療保険への加入を強くおすすめするわ。さらに30~40代の独身女性であれば、将来より豊かに過ごすためにも貯蓄しながら保障を受けられる終身型保険に入ると良いでしょう。掛け捨ての定期型保険よりも保険料は高くなりますが、結婚時に貯まったお金を使えるほか、一生独身でいる場合にも老後の生活資金に回せるので安心できます」

死亡保険は思い切ったスリム化を図ろう

彩子:「扶養家族がいない場合、一番見直すべき保障内容は死亡保障なんですね」

愛子:「その通り。特定の誰かにお金を残す必要がないのであれば、最低限必要な資金は死後の整理資金・葬儀代や私物の処分費用くらいでしょう。200~300万円を用意しておけば十分足りるはずです」

由美:「20代の若いころに加入して放置していたり、親から引き継いだままにしている人は、高額な死亡保障金額になっていないか確認する必要がありそうですね」

彩子:「すぐに見直します…!」

愛子:「死亡保障を見直して死亡保険がスリム化できたら、将来に備えて医療保険に入るだけでなく、何かあったときに収入を保障してくれる“所得補償保険”や公的年金を補てんしてくれる“個人年金保険”なども視野に入れておくといいわよ」

独身をずっと楽しむ老後のための保険見直し

彩子:「もうこうなったら独身を楽しむための保険選びをしたいと思います」

由美:「あ、諦めないで下さい…」

愛子:「いえ、割り切って考えるのは大切なことよ。保険とは将来に万が一のことがあったときのために備えるためのもの。余裕がある今のうちにばっちり備えてセカンドライフを楽しみましょう」

彩子:「あ、愛子さん…!わかりました!今必要な保障とそうでない保障をしっかり切り分けて保険を見直します!理想としては、女性特有の病気に強い保険商品に入っておきたいです」

愛子:「生きていく上で健康への対策をとるのはとても大事なことよ。30代からは健康面でも不安が大きくなるし、40代になれば思いがけず大病に見舞われるなんてこともあるかもしれないものね」

由美:「女性特有の病気に特化した保険に入るだけでなく、幅広い病気に対応した医療保険に特約をつけて手厚くする方法なんかもありますよ」

彩子:「保険を定期的に見直して最大限に活用しながら、自分の健康以外にも親の介護や老後の生活費に対してばっちり備えていきたいと思います!」

老後が不安なら入りたい個人年金保険の保障や特長を紹介

老後の生活はだれも保証してくれません。現在独身の人は、家族からの助けがないという前提で老後の備えをはじめましょう。結婚していても、老後に対する備えはひとごとではないのです。離婚や死別などがありえることを考えると、若いうちからコツコツ老後の備えをしておくに越したことはありません。

そんな老後の不安に応えてくれる、「個人年金保険」について紹介していきます。

個人年金保険とは、年金のもらえる「貯蓄型」保険サービス

個人年金保険とは、「満期になるまで保険料の支払いをつづけると、利息のついた年金がもらえる貯蓄型の保険サービス」のことです。

大きく2つのタイプがあります。

「終身年金」タイプ

満期になるまで保険料の支払いをすれば、生きているあいだずっと年金をもらえるタイプです。

その代わり、死亡した場合の死亡給付金はありません。

最近はこれを補うために、一定期間の年金支払い保証がついた「保証期間付終身年金」タイプが多くなってきています。

「保証期間付終身年金」では、満期以降に5年から10年程度の保証期間が設定されており、保証期間中であれば加入者が亡くなっても遺族に年金が支払われるしくみになっています。

「確定年金」タイプ

満期になってから5年、ないし10年などの一定期間のみ年金がもらえるタイプです。

確定年金の多くは、受給期間中に契約者が亡くなると、遺族が保険料に応じた死亡給付金を受け取ることができます。確定年金なら、老後に備えた生活費の積み建てと死亡保障が同時にできます。

終身年金タイプより、確定年金タイプの方が毎月の保険料が安くなる傾向にあります。

なお、保険によっては短期間で解約すると払戻金がほとんど戻ってこず、損をしてしまう場合もあります。加入するときは、詳しい説明を聞いてどの保険にするか選びましょう。

老後が不安な人におすすめの個人年金保険は「年金かけはし」

老後に不安がある人におすすめの個人年金保険は、明治安田生命が提供している「年金かけはし」です。年金かけはしは、支払い期間が5年、または10年の確定年金タイプとなります。

おすすめする一番の理由は「払戻率の高さ」で、最高107%となっています。

満期までしっかり保険料を払い込んでおけば、将来支払った保険料以上の年金を受け取ることができます。単純に考えて、銀行に貯金しておくよりお得だといってよいでしょう。

「年金かけはし」にはいつ入るべき?

毎月の保険料負担を減らしたい場合には、できるだけ早い時期から保険に入っておくことをおすすめします。

ただし、「年金かけはし」の加入条件は20歳以上55歳までの人であり、生命保険のように加入時に医師の診断を受ける必要もありません。

毎月の保険料は1万円から3万円(※最低保険料については年齢により異なる)、払い込み期間は20年から40年のあいだで選択することができますので、どの年代からでも比較的入りやすい保険であると言えるでしょう。

年金かけはしの保障内容と料金をシミュレーション

年金の支給は満期以降、「分割」もしくは「一括払い」

年金受給方法は、満期になったあと、5年または10年のあいだに1年ずつ毎年分割で支払ってもらう方法と、満期になった時点で一括払いしてもらう方法の2種類です。

なお、満期になってすぐ年金を受け取らずに、受給開始期間を延長する「据置期間」も1年から5年のあいだで設定できます。

年金の支給が完了するまで「死亡給付金」あり

保険料の支払い期間中に亡くなった場合、契約から一定期間を過ぎていればこれまで支払ってきた保険料が「死亡給付金」として遺族に支払われます。

満期まで保険料を払い込み、すでに年金の受け取りをはじめている場合は、5年ないし10年で今後受け取るはずだった年金の残りを死亡給付金として遺族がもらえます。

20歳から55歳までの料金シミュレーション

毎月の保険料は、34歳までに開始すると月額1万円、2万円、3万円の3種類、34歳から44歳の間に開始すると月額1.2万円、2万円、3万円の3種類、45歳以降に開始すると月額2万円、3万円の2種類から選択することができます。

なお、支払った保険料は控除の対象になるので、確定申告や年末調整で届け出れば所得税と住民税が安くなります。

保険料については、税控除上限額も考慮した上で決定すると良いでしょう。

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