積立型保険について詳しく教えて

Q.積立型保険ってなに?

A.積立型保険とは、ケガや病気の備えるための保険制度の支払い方法の1つで、保障と同時にお金の貯蓄ができるタイプ。学資保険や個人年金保険など、将来に備えて蓄え積み立てていくことがメインの保険に使用されていることが多いタイプです。

Q.積立型保険のメリットは?

A.積立型保険は保障だけでなく、お金の貯蓄も目的の1つ。解約する際に今まで積み立てたお金を受け取ることができるのです。規定された期間を支払い終えれば(満期を迎えれば)、支払っていた保険料を上回ることもあり、お金の運用として活用できるのがメリット。

また、積立型保険を利用しなくてもお金を貯めることはできますが、毎月一定額を貯蓄し続けるというのは意外と大変です。ですが、積立型保険は必ず保険料が毎月差し引かれますので、意識せずに貯蓄ができます。つまり、何もしなくても貯蓄ができる手軽さも積立型保険のメリットなのです。

Q.積立型保険にもデメリットがある?

A.積立型保険は優れているのですが、残念ながらデメリットもあります。その1つが、保険料。積立型保険は、保障と積立を同時に行います。そのためか、保険料が高額になりやすく、保険料が高すぎた結果途中で支払いが困難になり解約してしまった人も多いのです。

しかし、途中解約の場合は満期を迎えたときとは違って、手元へ戻ってくるのは支払った保険料を下回ります。つまり、加入するだけ損してしまうのです。仕事や子供など、家庭を取り巻く状況は変化が起きやすいため、きちんと満期を迎えられるような掛け金を選択しましょう。

Q.掛け捨て型の保険との違いはなんですか?

A.積立型保険の他に掛け捨て型保険という保障タイプがあります。掛け捨て型保険は、いかなる場合も支払った保険料が戻ってくることが無い保険。つまり、積立型保険と掛け捨て型保険の最大の違いは、保険料が返還されるかされないか大きなポイント。

ただ、掛け捨て型保険は保険料が返還されない代わりに、保険料自体が安く設定されています。保障の範囲が変わらない場合、保障目的であれば掛け捨て型保険の方がお得に活用できるのです。

そのため、積立型保険が必ずしも優秀とは限りません。状況や保険の使用方法を踏まえてどちらのタイプを選ぶのか良いのかしっかり考えましょう。

Q.積立型保険と掛け捨て型保険の支払いシミュレーションが知りたいです

A.それでは、積立型保険の保険料を1万円、変換率を120%として、掛け捨て型保険の保険料を7,000円として考えてみましょう。

積立型保険の満期を30年として考えると、360万円の支払いが必要です。そして、満期時には360万円に20%が割増され返還されるため、432万円が手元に戻ります。つまり、72万円お得です。

一方で、掛け捨て型保険の場合、30年間で支払う保険料は252万円です。同じく30年後に解約してもお金は変換されませんが、積立型保険と比べると支払う保険料は108万円安くなります。

2つを比較してみると、それぞれにメリットがあり、目的によって優れて面が異なっていることが分かります。あなたの目的と保険料を考えながら、最適な方法を選びましょう。

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