終身保険

このページでは、生命保険見直しのポイントとして、終身保険について解説していきます。

終身保険を見直すポイント

終身保険は、被保険者の他界するまで保障をうけられる保険です。養老保険とともに、終身保険も保険料が高いと思われがちですが、しかし、その保障内容から考えると十分に元をとれる保険料といえるでしょう。

おもなメリットとしては、次のような点があげられます。

  • 55歳、60歳、65歳、70歳のいずれかで保険料の支払いが終わるので、生涯支払い続ける必要がない。
  • 養老保険同様、貯蓄ができる。
  • 契約期間中にお金が必要になれば、解約返戻金の約90%まで貸し付けてもらえる。
  • 保険料の支払いが終わったあと、解約返戻金を年金に移行できる。

などなど。このほかにも複数のメリットがあります。

ただし、終身保険といっても、なのなかには「普通終身保険」「変額終身保険」「積立利率変動型終身保険」などのタイプがあるので、見直し時には自分が加入しているのはどれかしっかりと把握してください。

では、終身保険見直しのポイントとはどのような点なのでしょうか。

まずは、「定期付き終身保険」になっていないか確認すること。これは、無駄な保険料を払いかねないので、よくよく見直す必要があります。

次に、一般的に300~500万円といわれている死亡時一時金が、保障額として十分なものかどうか判断しましょう。そこまでの額が必要なければ、減額することで月々の支払額を下げることができます。

そして、変額タイプなのか定額タイプなのかをチェック。現時点のでの金利を考えると、定額にすることは損となることがままあります。

このようなポイントを見直していく必要がありますが、保険は個人個人によって損得のさじ加減が大きく異なってきます。

素人判断で見直しを進めることは、誤った契約につながりかねないので、必ず専門家の客観的なアドバイスをもらうようにしてください。

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