定期保険

いくつかある生命保険の種類のうち、ここでは定期保険の見直しなどについて簡単に説明していきます。

見直し時期の難しい定期保険

定期保険は、保険料がもっとも安い保険のひとつです。

しかし、契約の更新ごとに年齢に応じた料金が適用されていくため、年齢を重ねていくごとに保険料も上がっていくという側面ももっています。さらに、高齢時に満期がくると死亡保障は0になるため、保険料は掛け捨てとなってしまいます。

保険のしくみは複雑なため、私たちはこうした面ばかり見てしまいますが、それは間違った選択をしてしまう元でもあります。

たとえば、青壮年期は定期保険で保障。そして、保険料が上がる年齢になったら終身保険に切り替えればいい。などと考えてしまいますが、途中で変更するよりも、そのまま定期保険に入り続けたほうが、安くなるケースも多々あるようです。

だからといって、定期保険にメリットがないわけではありません。短期での保障や期間を限定して保障を求めるのであれば、適した保険です。

定期保険の期間は、1年のものもあれば10年や20年、30年のものまで実に多くの商品があります。「将来や老後のことなんて、どうなるかわからない」という方は、定期保険に加入したうえで、更新のたびに見直していくのも手です。

生涯必要となる保障額は、年齢を重ねていくとともに減少していくものです。見直し時にはそのときの自分のライフプランにあわせ、保障額の増減を見極めて判断する必要があります。

だからといって、専門知識がなければこうした判断も的確にできないでしょう。

FP保険相談などを利用すれば、無料でいろいろと最適なアドバイスをしてくれるので、迷ったらまずは相談してみることが失敗のない保険選びの近道です。

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