30代

健康面や経済面で不安になってくる30代独身女性が、“これから”に備えるために保険を見直す際に知っておきたい保険の形や、考え方のポイントなどをご紹介します。

30代女性の保険の加入・見直し

彩子:「“保険は若いうちが安いから”と保険に入ったものの、見直しをせず放置している人って結構多いのではないでしょうか?」

愛子:「30代に入ると健康面での不安や結婚・出産などの生活環境の変化も多いので、早めに見直さないと損をする可能性もあるんですよ」

由美:「見直しを行うポイントや30代独身女性におすすめな保険を私たちがご紹介いたします!」

30代女性が支払っている保険料の相場は?

彩子:「日本人の保険加入率は男女ともにすっごく高くて、約70%を超えているそうですよ!」

愛子:「日本人は安全志向だものね。生命保険文化センターが行った“生活保障に関する調査”によると、毎月の保険料は男女共に平均10,000円以上で、死亡保障金額は男性が2,000万円弱、女性は800~900万程度だそうよ」

由美:「30~50代の男性は保険金額が高額ですね!それに比べて女性は全年齢を通してあまり高い金額を設定していないようです。」

彩子:「男性は家庭を支えなきゃいけないけど、女性で独身なら家族に葬儀代を残すくらいで十分だもんね」

愛子:「そうね、独身女性は死亡保険よりも医療や入院保険に最も多く加入しているそうよ」

由美:「必要な保険といっても、その人の生活環境によって大きく変わってくるから、何が必要なのかしっかり考える必要がありますね」

保険加入・見直しのポイントは3つの形を知ることから

彩子:「保険を見直すなら“定期保険”、“養老保険”、“終身保険”の3つの形を理解しなくちゃ!えーと…」

由美:「定期保険は掛け捨て型で、契約が終了した際の返戻金がない代わりに月々の保険料が安い保険。養老保険は保障期間が決まっているという点で定期保険に似てるけど、契約満期になると死亡保障と同額の保険金をもらえるのが特徴の貯蓄型保険。終身保険は払い込みが完了して一定の期間が過ぎることで支払った保険料よりも多くの返戻金がもらえる一生涯保障の保険でしたよね!」

愛子:「その通り!よく覚えていましたね。この3つの形以外にも最近では女性向けのがん保険や三大疾病保障などさまざまな保険商品が増えているわ。自分に合った保険を選ぶためにも、保険が必要な目的や対象、期間、保険金額をしっかり考えるのが保険選びの大事なポイントよ」

掛け捨てと貯蓄型を知る

愛子:「掛け捨てと貯蓄の違いを理解するために、シミュレーションしてみましょう。30歳の独身女性で死亡保険金が1000万円、払込期間60歳だとしたら、掛け捨てと貯蓄型ではどのような違いがあると思いますか?」

由美:「保険料を1,990円として、掛け捨て型なら60歳まで払うと総額716,400円ですね」

彩子:「貯蓄型は、月料金16,890円で60歳まで払い続けると6,080,400円。返ってくる金額は721万円になりますね」

愛子:「設定した保険金額がともに1000万円の場合だと、掛け捨てと貯蓄型の保険料は約8倍に。毎月の保険料を抑えながら期間内の保障で十分な場合は“掛け捨て型”、将来の貯蓄を考えるのであれば“貯蓄型”を選ぶと良いでしょう」

ライフステージごとの30代女性の保険の選び方

彩子:「私のような独身女性は、特に高額な死亡保障がついた保険よりもまず医療保険に加入したほうが良いとわかりました。保険見直しの際の参考にします!」

愛子:「医療保険は、病気やケガによる入院で休業しなければならない際の収入源の代わりになってくれるので、働く女性には世代関係なく必要な保険と言えますね」

彩子:「医療保険に合わせて終身保険に加入して、葬式代の200万くらいは残してもいいかもしれません」

由美:「既婚者や子持ちの場合は何が必要になりますか?」

愛子:「子どもが生まれた場合は、死亡保障が必要になりますよ。男性は当然必須ですが、専業主婦である場合も加入をおすすめします。子どもが小さいうちは保険料が安い掛け捨て型の定期保険が良いでしょう。家庭に負担をかけずに保障を受けることができます。子どもが独立したタイミングで終身型に変更するのがおすすめです」

彩子:「保険の形を理解して、自分の目的にあった保険を選ぶことで効率よく保険を利用することができますね!」

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