引用元:ゼクシィ保険ショップ公式サイト
http://hoken.zexy.net/
ウエディング情報などでおなじみのゼクシィが運営している保険相談窓口です。
窓口があるのは、全国のゼクシィショップ。結婚に踏み切る夫婦の、じつに50%が結婚という一大イベントをきっかけとして、保険への新規加入や見直しを経験しているということ。ゼクシィは、そんな新たな門出を迎える夫婦の声をくみ取って、2010年の4月から保険相談窓口を開始しました。
ちなみに、ゼクシィは就職情報などで知られている株式会社リクルートが100%出資している子会社です。相談を受けもってくれる担当スタッフたちは、国への登録を完了したうえで300時間にものぼる研修とむずかしい検定をクリアした専門家ばかり。さまざまな相談に対応できる幅の広い保険知識と十分な実績を兼ね備えたプロフェッショナルが、きめの細かいサービスとフォローをしてくれます。
ゼクシィ保険相談窓口には、何度でも相談できて、何回相談しても無料です。例えば、これからのライフプランの相談も無料、マネーシュミレーションをしてもらうのも無料、そしてこれまでの保険の見直しも、もちろん無料となっています。通常生活ではそれほど頻繁に触れることがない保険。基礎的な知識を持ち合わせていない人がほとんどです。「保険の相談をしたいけれど、何を相談すればいいのかもわからない」という方でも、何度でも安心して疑問をぶつけることができるサービスとなっているのです。
対応してくれたゼクシィ保険相談窓口のスタッフたちは、「どれくらい契約を取ることができたか?」ということで社内評価を受けていません。ゼクシィがもっとも重視しているのは「お客の満足度」だけです。もし仮に、相談にやって来た方に必要な保険がない場合には、きっぱりとそのことを伝えてくれます。つまり、スタッフの営業成績を上げるためだけの無理な勧誘などはしていないということなのです。その分、スタッフは相談者のニーズに合った提案を徹底して行うことができ、お客にとって本当に最適なプランを紹介してくれます。
ゼクシィが紹介している膨大な保険のなかからお客にとって最良のものを70にまで厳選。さらに保障内容や保険料などのバランスが取れている商品を貯蓄、資産運用、保障などの目的別に振り分けて、難解と思われる保険をわかりやすく紹介してくれます。選定には、大手ファイナンシャルプランニンググループが監修に参加。よりライフプランに合わせた組み合わせを提案してくれます。
具体的なサービスの内容は「ライフプランニング」「保険の提案」「アフターフォロー」です。まずは現在の家族構成や将来に実現したい夢などをヒアリングしながら整理してくれます。その後、住宅の購入や子どもの誕生から独立などのライフイベントのタイミングなどについても担当スタッフと共に考えていきます。次に、将来の収支をシミュレーションしながら先ほどのライフイベントを実現するには、どれくらいのお金が必要となるかを具体的に可視化していきます。家族の希望を踏まえて、これまでのライフプランなどの改善点をプロのファイナンシャルプランナーとして適格に提案。相談者に最も合った保険を紹介してくれるのです。保険の申し込みやわずらわしい手続なども一括して、完了まで対応してくれます。
ゼクシィの保険相談窓口を訪れた新婚カップルはなんと40,000組以上(2020年7月現在)。そして利用した96.1%(2019年1月~12月のゼクシィ保険ショップ利用者アンケートより)の新婚カップルがサービスに大変満足していると回答しています。
相談内容
「かかるか分からない病気に備えるべきか悩んでいました…」式場の会場探しに利用していたゼクシィのメルマガに、保険ショップのことがいつも紹介されていて、ずっと気になっていました。ですが、夫は親の入った保険で内容は不明。妻は無保険という状態。
2人ともモヤモヤしていたので、解決したいと保険ショップを申し込みました。妻は、「かかるか分からない病気に備えるって必要?」と保険に入るべきかどうか、本当に必要なのかどうかがよく分かりませんでした。
ゼクシィ保険ショップの回答及び結果
万が一、旦那様が死亡した場合どうなるのか。これはなかなかイメージするのが難しいですが、奥様1人の収入でどうなるか、お子様が生まれたらどうかなど、シミュレーションした結果、「毎月の生活費という形で受け取る保険が必要」という結論に至りました。一括で受け取る印象だったけれど、毎月受け取れる方が安心というのが旦那様と奥様の感想でした。
また、旦那様・奥様ともにガン家系ということで、旦那様はがん保険を、奥様は医療保険の終身型に加入してガン特約を付加。「葬式代を残しておきたい」ということで、一生涯受け取れる終身保険への加入を選択されました。別々の保険会社の商品を選択されましたが、手続きが1ヵ所で済む簡単さに感動されていました。
相談前保険金額:9,385円
「夫」相談前加入保険:A保険会社の終身保険(死亡保障2000万・入院日額5000円・がん入院5000円)
相談後保険金額:27,542円
「夫」相談後加入保険:
B保険会社の収入保障保険(死亡保障8万円/月) C保険会社の終身保険(死亡保障360万円) D保険会社の医療保険(入院日額5000円[60日]+七大疾病日額5000円) C保険会社のがん保険(がん診断一時金100万円)
「妻」相談後加入保険:
C保険会社の終身保険(死亡保障230万円) D保険会社の医療保険(入院日額5000円[60日]+七大疾病日額5000円+がん診断一時金40万)
相談内容
夫が結婚式直前に大手生命保険に加入しました。バタバタと契約したので、内容もちゃんと把握せずサインした感じです。結婚式が終わり、半年後に新婚旅行から帰ってきて、「このままでいいの?」と不安になり、ゼクシィの「花嫁のためのマネーセミナー」に2人で参加しました。夫婦ともどんな保険に入ればいいか、保険料はいくらぐらいが適正かしっかり教えてもらいたいと思いました。
ゼクシィ保険ショップの回答及び結果
まずは加入中の保険の保証内容をチェックしました。毎月1万3000円の保険料を払っているけれど保障内容がわからない、という現在の保険。様々な保障がセットになっており、メインの終身保険は100万円だけ。死亡保障が不足していました。また、20年後には保険料が月3万1000円にアップするのも不安要素です。相談した結果、解約されることになりました。
次に、家計シミュレーションを行い、必要ない部分は削り必要な部分は手厚くすることに。旦那様の希望で、自分に万が一のことがあった場合に備えていくらかの生活費を妻に残したいということで、月10万円の生活費が保障される「収入保障保険」に加入。加えて、高齢になった際の病気に備えるために終身型の医療保険に加入されました。見直しの結果、死亡保障と医療保障を合わせて月約4500円の保険料で済むことに。納得の決断となられました。
相談前保険金額:13,499円
「夫」相談前加入保険:A保険会社の終身保険(死亡保障2000万・入院日額5000円・がん入院5000円)
相談後保険金額:4,562円
「夫」相談後加入保険:
B保険会社の医療終身保険(入院日額5000円[60日間]) C保険会社の収入保障保険(死亡保障10万円/月)
相談内容
結婚前から妻が無保険、夫が古いタイプの医療保障に加入しているので気になっていました。子どもができるまでには見直し・加入したいと、結婚半年後に意気込んで夫婦でマネーセミナーに参加しました。
始めてから4ヵ月後には新婚旅行の予定だったので、それまでには決めておきたいというのも大きな理由です。また、夫は、親が契約した保険の内容も気になっていました。
ゼクシィ保険ショップの回答及び結果
医療保険に加入したいというご希望で、入院日額5000円の給付金が出る終身タイプを選ばれました。さらに「将来、取り崩して使うこともできる貯蓄機能があるタイプが良い」ということで、終身保険510万円分にも加入されました。旦那様は現在、かんぽ生命と大手生命の養老保険に2本加入。どちらの保険にも医療特約という形で医療保障が付いていました。
ただ、入院して5日目からしか給付金が出ない古いタイプのものだったので、日帰り入院から保障される終身タイプの医療保険に新しく加入されました。そして、元々加入していた保険は、特約だけを解約するという賢い選択を。いずれお子様が欲しいということでしたが、旦那様に万が一のことがあったときの死亡保障が不足していました。そこで、掛け捨て型の定期保険死亡保障1000万円分を選択。保険料が月3366円と割安だった点が決め手となり、加入を決断されました。
相談前保険金額:25,022円
「夫」相談後加入保険:
A保険会社の養老保険(死亡保障500万円・満期金500万円・入院日額5000円・通院日額3000円)
B保険会社の養老保険(死亡保障300万円・満期金150万円・入院日額1500円3000円4500円※種類によって変動)
相談後保険金額:33,306円
「夫」相談後加入保険:
A保険会社の養老保険(死亡保障500万円・満期金500万円) C保険会社の医療保険(入院日額5000円・通院日額3000円)
D保険会社の定期保険[30年](万が一の際に1000万円) B保険会社の養老保険(死亡保障300万円・満期金150万円・入院日額1500円3000円4500円※種類によって変動)
「妻」相談後加入保険:
C保険会社の終身保険(万が一の際に510万円) C保険会社の医療保険(入院日額5000円・通院日額3000円)
相談内容
妊娠が発覚し、慌ててゼクシィ相談カウンターに出向き、式場の相談をしました。その際、保険の相談もあると知り、子どもが生まれる前に見直そうと思い、お世話になることにしました。
2人とも親が加入した保険で、死亡保障も医療保障もついているものの、内容をちゃんと把握しておらず、保険料もそれぞれ1万円以上。同じ保険料を支払うなら納得してからお金を払いたいと思っていました。
ゼクシィ保険ショップの回答及び結果
現在加入中の保険の保障内容と受取人を確認。すると、旦那様はお父様が加入されたという保険に加入中で、赤ちゃんが生まれるのに受取人はお父様のままとなっていました。
20年満期なので、あと12年で満期を迎える点もマイナスでした。保険料が1万5000円以上と割高感もお持ちだったので、保険を見直し。定期保険と終身型の医療保険に加入されました。
来館時、出産の7ヵ月前で、大手生保の定期付き終身保険に加入されており、見直したいというご希望でした。ただ、妊娠中に保険に加入すると、保障に制限が出ることも。そのため、出産までは今の保険をキープして出産したらすぐ終身保険と医療保険の終身型に入り直し、今の保険は解約することにされました。加えて、生まれてくるお子様のために、18歳時に250万円受け取れる学資保険にも加入されました。
相談前保険金額:29,000円
「夫」相談前加入保険:
A保険会社の定期保険(災害死亡保障3000万・死亡保障2000万・入院日額10000円)
B保険会社の養老保険(死亡保障300万円・満期金150万円・入院日額1500円3000円4500円※種類によって変動)
「妻」相談前加入保険:
B保険会社の終身保険(死亡保障3000万・医療特約)
相談後保険金額:45,114円
「夫」相談後加入保険:
C保険会社の定期保険[30年](死亡保障1500万円) D保険会社の終身保険(死亡保障250万円)
E保険会社の医療保険(入院日額10000円[120日]・先進医療特約)
「妻」相談後加入保険:
B保険会社の終身保険(死亡保障3000万・医療特約) D保険会社の終身保険(死亡保障200万円)
お子さん」相談後加入保険:
F保険会社のこども保険(子供が18歳時に250万円)
相談内容
挙式の半年前ゼクシィのメルマガを見て保険相談に行ってみることにしました。妻が30歳を過ぎているのに無保険だったのと、夫が自営業で、もし病気になって働けなくなった場合に無収入になる点が2人とも気になっていました。
ゼクシィ保険ショップの回答及び結果
旦那様は自営業でいらっしゃるので、病気などで長期療養になった場合に「無収入」に。この点を心配されていました。その場合は奥様がある程度働けるということで旦那様・奥様とも納得されました。ただし、自分が死んだ後の家族の生活費は残したいとご希望だったので、月10万円受け取れる収入保障保険にご加入されました。
加えて、ガン家系な上、周りの友人などが女性系の病気に次々かかり、早く無保険状態を脱したいという奥様の強い希望がありました。そのため、まずはご夫婦とも医療保険終身型に加入されることに。奥様は、日額5000円の入院給付に、がん特約、女性特約、先進医療特約も付加。毎月の保険料は4696円となりました。
また、お葬式代について相談する中で、「お互いに自分が死んだ時相手がどうなるかまで考えたことがなかった」とご夫婦の将来を考える良いきっかけになり、ますます絆を深めることができたそうです。 旦那様が300万円、奥様が250万円の終身保険にも加入。それぞれパートナーを受取人にすることで、安心感を持たれたようですね。
相談前保険金額:8,900円
「夫」相談前加入保険:
A保険会社の終身保険(死亡保障2050万円・入院日額5000円+生活習慣病5000円)
相談後保険金額:19,850円
「夫」相談後加入保険:
C保険会社の収入保障保険(死亡保障10万円/月) C保険会社の終身保険(死亡保障300万円) B保険会社の医療保険(入院日額5000円[60日]+先進医療特約)
「妻」相談後加入保険:
B保険会社の医療保険(入院日額5000円[60日]+女性特約5000円・がん一時金50万円) C保険会社の終身保険(死亡保障250万円)
要問合せ
運営会社 | 株式会社リクルートゼクシィなび |
---|---|
本社 所在地 |
東京都千代田区丸の内1-9-2 |
店舗数 | 1200店舗以上(2018年2月現在) |
営業時間 | 【新宿店】平日12:00~20:00、土日祝日11:00~19:00 ※店舗によって営業時間、定休日は異なります。 |
ゼクシィ保険ショップは入ってる?
口コミで評判のおすすめ保険相談ショップまとめ
※2019年10月時点で各社公式サイトに記載されている顧客満足度の数値を引用
[ad]
保険相談窓口おすすめリスト
【全国版】エリア別保険相談窓口
女性限定!ライフステージごとの保険見直しマニュアル
年代別・女性の保険見直しのポイントをわかりやすく解説
おもな保険の選び方まとめ
信頼度が高い保険会社一覧
眼からウロコ!FP保険相談の選び方ガイド
FPに学ぶ生命保険の見直し術
お悩み解決!保険相談の質問にお応えします
無料の保険相談窓口を活用しよう
【免責事項】
本サイトは、全研本社株式会社が2020年7月調査時点での情報をもとに制作・運営しているサイトです。
サイト内に記載している情報の正確性につきましては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載している情報・コンテンツ内容は、予告なしに変更または掲載中止となることがあります。最新の情報は、各社にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
なお、掲載している情報の無断転載はお控えいただくよう、お願いいたします。